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04
 
☆前回までのあらすじ

高校生にしてようやく初めてできた彼女と休日デートを楽しんでる龍之介(次男)
しかしその背後には弟のデートを面白がって尾行する心配してついてきた鷹介(長男)と虎牙(三男)の姿が!

薄々気配を感じるものの、鷹介の巧みなミスディレクション(誤用)により龍之介は証拠をつかめないでいた。
そして虎牙はおなかが減っていた。


三者三様の思いが交錯する中、舞台は次のステージへと進んでいく―



宮地龍之介(次男)  :なっつん
夜久月子(次男の彼女):紀優
宮地鷹介(長男)   :サユー
宮地虎牙(三男)   :ひなた

「ここ?」
「そうだ。うまい堂の系列店で、つい最近オープンしたばかりなんだ。一回いってみようと思ってた。」
「そうなんだ!さすが龍之介、チェックが早いね」

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「あいつら菓子食ったばっかなのにwwwwwwwwwまた飯かよwwwwwwwwwwwwwwどんだけwwwwwwwww」
「おれこここないだ龍兄といっしょにテレビでみたぞ!俺もいきたい!ここ入る!たかにいー!!ここいこー!!」
「バカ虎牙出過ぎだ!もっと頭ひっこめろバレるだろ!!」


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「だってー頭ひっこめたらみえないじゃんか!鷹兄こそ押すなよー!」
「俺だってよく見えねーんだよ!こら暴れるなって!」
「鷹兄はそのサングラスとればよく見えるようになると思うぞ」
「バカ言えこれが無いと決まらないだろ!まぁ虎牙にはまだ早いか…」
「サングラスは女から見たらダサいってこないだテレビでいってたぞ」
「うっそマジで?!!?!?!?!!?」

「…やっぱり後ろが騒がしい気が……」





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「誰もいないじゃない!さっきから、もう…」
「す、すまない!お前を困らせたいわけではない。…確証が無いから言うのを避けていたが…」
「龍之介…?」

「恐らく俺たちは、つけられている」
「えっ…」
「兄貴にだ。」
「鷹介さんに?まさか!」
「いや、兄貴ならやりかねない。というか絶対やる。あの野郎…この間説教したばかりだというのに」
「説教って…お兄さんなのに」
「あいつは昔からそうだ。いつも腑抜けている!全く…今度という今度は許さん!」
「…ふふっ」
「む…なぜ笑った?」
「ううん、ごめん。龍之介たちの兄弟って仲良いんだなって思って」
「なっ?!仲良くなど無い!!虎牙はともかく、兄貴とは断じて無いぞ!」
「そうかな?私には錫也や哉太はいたけどやっぱり家族じゃないし、兄弟って羨ましいな」
「月子…」

(てんてれれんてんてれれんとかいうBGM)(告白の時とかに流れるBGM)

「私も弟とか欲しかったな。虎牙君みてると本当に素直で可愛くて」
「…なら、虎牙の姉になってくれるか?」
「えっ…?!」
「なんてな」
「も、もう!龍之介ってば!」
「ははっ悪かった。怒るなって」

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「ほんとよ!龍之介も言うようになったね」
「悪かった。まぁ今は冗談だが…いずれ、な」
「? 何か言った?」
「なんでもない。ここでこうしてばかりいても仕方ないからな。入るぞ」


「月子ちゃん…兄は欲しくないのか…??」
「俺は月子を彼女にしたいぞ!」
「それは俺もだが…しかし龍之介がまさかあんなセリフを吐くとは…録音しておきたかったぜ」
「たかにいーおなかへったー」
「お前さっきパフェ食ったばっかだろ?!まぁここでこうしててもアレだからな…俺たちも入るか」






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「おいしい!」
「ああ美味いな。来てよかった。」
「ふふっ龍之介、口についてるよ。ここ」
「むっ…ここか?」



「たかにいうめぇなー!」
「バカ虎牙お前こぼすんじゃない!口についてる!」
「ええーどこにだ?」
「ああーほらもう拭いてやるから!ほら口!!」
「うっうー…」


IMG_3121.jpg

「春休みの練習には金久保先輩にも来ていただこうと思っている」
「金久保先輩に?嬉しいけど先輩も大学入学の準備とかで忙しいんじゃ…」
「それは俺も思ったが、金久保先輩自身からの申し出なんだ。ありがたく受けようと思う」
「そうなんだ!楽しみ!みんなも喜ぶね!」
「ああ。特に木ノ瀬は相変わらず俺の言う事はあまり聞かないからな。先輩にびしっと言ってもらわなくては…」
「ふふっでもあれは梓君の愛情表現だと思うよ」


「たかにいー俺トマトいらないー」
「バカ残さず食べろ!俺みたくなれないぞ」
「べつに鷹兄にはなりたくないのだ」
「………龍みたくなれないぞ」
「それはいやだ!!うっうー食べる…うっう~~……」
「はぁ…こんなにつくしてやってるのに…俺って…」
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「お前の食べているパフェもおいしそうだな。一口良いか?」
「うん!私も龍之介の一口たべたい!」
「ああ、もちろんだ。ほら」
「ふふっ龍之介それ一口にしてはちょっと多過ぎるよ」


「うっうー…たべたぞ~…」
「偉い偉い。よくがんばったな」
「やっぱりトマトはまずいのだ。もうたべたくない~」
「そんなこと言ってると俺みたくなれないぞ」
「べつに鷹兄にはなりたくないのだ」
「…龍みたくなれないぞ」
「それは嫌だ!!俺、トマトもっと食べる!!うっうー!!」
「はぁ…俺って…」
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「そういえばこの辺一帯はちょっとした遊園地のようになっているんだな」
「そうみたい!ねぇ龍之介、わたし観覧車に乗りたい!」
「観覧車か…すぐ近くに見えるあれか。行ってみるか?」
「うん!」


to be continue...
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どう考えても最終的にでる結論が

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